グランドセイコーニュース

グランドセイコーのこだわりとは?

グランドセイコーには数々のこだわりが見て取れます。部品のすべてを国内で製造しているという点も、他にはないこだわりの一つです。組み立ても国内で行っていますから、それだけ信頼性が高くなります。日本のすぐれた技術の結晶ですから、日本人には特に人気が高いです。 デザイン面でほとんど変更を加えないのも、こだわりだと言えるでしょう。グランドセイコーは1960年に出来た時計なのですが、今に至るまでほとんどデザイン面での変更はなされていません。これは、すでにシンプルで完成されたデザインを持っているために手を加える必要がなかったことも一因なのですが、シンプルさこそが大事だというこだわりを貫いたのにも理由が求められます。セイコー社の普遍性の追求は、今の時代にもしっかりと受け継がれています。 ムーブメントもこだわりの結晶だと言えます。従来の機械式、クォーツ式を脱却して、まったく新しい第三の機構を採用していることからもそれが窺えます。27年にも及ぶ開発のすえに編み出された機構であって、これもこだわりの一種です。他のメーカーがやらなかったことにまで挑戦しているために、次々に新しい地平に到達し続けています。 高級腕時計ではありますが、海外の有名メーカーのものと比べても、それほど値段が高めではないのにもこだわりが感じられます。一般の人にでも手が届く値段に抑えているのは、それだけ多くの人の役に立ちたいという情熱のなせる技なのです。